♪それだけ♪ aiko
2010年3月31日 ステキなうた
「秋 そばにいるよ」というアルバムに収録されている。
イントロ無しで歌から始まる。
情熱的なスローバラードで、抑揚をつけた波のような演奏。
さざ波のようだったり、段々と押し寄せて高波のようだったり。
ストリングスが入ってると思ってたけど、入ってないんですね。
サウンドも曲の展開もドラマティックです。
出だしは裏声を交えた控えめなトーン。サビから始まる。
Aメロもやわらかい声と落ち着いたトーンで歌っている。
キーは低め。
Bメロは歌詞を噛み締めて、力強く歌う。
キーが急激に上がり、キーの高い部分を地声で歌い切ってたり、
裏声にしたりと地声と裏声が交ざっている。
サビも同様で、音程の高低が激しく、魂のこもった歌声を聴かせてくれる。
間奏のスキャットは、心に秘めた声を口に出して叫んでいるよう。
後半になるにつれ、感情がほとばしり、ボーカルにも力が入る。
体全体で歌い上げてるイメージ。
間奏後のBメロとサビは、音程も歌い方も変化していて、
聴き応え抜群。
曲の最後は、静かな落ち着いたトーンで終わる。
歌詞は愛する人への、まっすぐで正直な想いが綴られている。
ただひとつのゆるぎない愛情、あなただけを想う。
やってくる幸福も、切なく苦しい感情もひっくるめて受け入れる。
ここに2人がいる、まぎれもない事実。
たった1人の存在だけで、私は立っていられる。生きていける。
ずっとこのまま一緒にいたい、離したくない。
一途で懸命で真剣そのもので、切なる想いと願いが込められている。
2番の歌詞は生々しいというか、抽象的表現なんですけど
事の最中っぽい歌詞だと思います^^;
aikoはさらっと歌ってますが。
2番のサビは具体的にスキンシップの内容が書かれてます。
聴いていて曲の世界に引き込まれてしまう、
それほど声の印象が強い曲。
赤裸々でストレートなラブソングだ。
カラオケでは、難しいです。
歌ってて疲れるし、歌い終わったら倒れそうになる。
この曲は、座って歌うより立って歌う方がいいです。
その方が腹式呼吸で歌えるし、声が出やすい。
Aメロは問題なく歌えるんですけど、やっぱり盛り上がってくる
Bメロとサビがキーは高いし、声を張り上げて歌うのできついですね。
特に後半のBメロとサビは音程が変わるし、ちゃんと覚えてないと
せっかくの盛り上がり最高潮の魅力が半減します。
裏声に変わる所までは覚えていられないので、
地声・裏声の歌い分けは特にしてないですね。
もう勢いのまま歌う、歌い上げるって感じです。
気持ちも力も入るし、大きな壁に立ち向かうような、
そんな曲です。
イントロ無しで歌から始まる。
情熱的なスローバラードで、抑揚をつけた波のような演奏。
さざ波のようだったり、段々と押し寄せて高波のようだったり。
ストリングスが入ってると思ってたけど、入ってないんですね。
サウンドも曲の展開もドラマティックです。
出だしは裏声を交えた控えめなトーン。サビから始まる。
Aメロもやわらかい声と落ち着いたトーンで歌っている。
キーは低め。
Bメロは歌詞を噛み締めて、力強く歌う。
キーが急激に上がり、キーの高い部分を地声で歌い切ってたり、
裏声にしたりと地声と裏声が交ざっている。
サビも同様で、音程の高低が激しく、魂のこもった歌声を聴かせてくれる。
間奏のスキャットは、心に秘めた声を口に出して叫んでいるよう。
後半になるにつれ、感情がほとばしり、ボーカルにも力が入る。
体全体で歌い上げてるイメージ。
間奏後のBメロとサビは、音程も歌い方も変化していて、
聴き応え抜群。
曲の最後は、静かな落ち着いたトーンで終わる。
歌詞は愛する人への、まっすぐで正直な想いが綴られている。
ただひとつのゆるぎない愛情、あなただけを想う。
やってくる幸福も、切なく苦しい感情もひっくるめて受け入れる。
ここに2人がいる、まぎれもない事実。
たった1人の存在だけで、私は立っていられる。生きていける。
ずっとこのまま一緒にいたい、離したくない。
一途で懸命で真剣そのもので、切なる想いと願いが込められている。
2番の歌詞は生々しいというか、抽象的表現なんですけど
事の最中っぽい歌詞だと思います^^;
aikoはさらっと歌ってますが。
2番のサビは具体的にスキンシップの内容が書かれてます。
聴いていて曲の世界に引き込まれてしまう、
それほど声の印象が強い曲。
赤裸々でストレートなラブソングだ。
カラオケでは、難しいです。
歌ってて疲れるし、歌い終わったら倒れそうになる。
この曲は、座って歌うより立って歌う方がいいです。
その方が腹式呼吸で歌えるし、声が出やすい。
Aメロは問題なく歌えるんですけど、やっぱり盛り上がってくる
Bメロとサビがキーは高いし、声を張り上げて歌うのできついですね。
特に後半のBメロとサビは音程が変わるし、ちゃんと覚えてないと
せっかくの盛り上がり最高潮の魅力が半減します。
裏声に変わる所までは覚えていられないので、
地声・裏声の歌い分けは特にしてないですね。
もう勢いのまま歌う、歌い上げるって感じです。
気持ちも力も入るし、大きな壁に立ち向かうような、
そんな曲です。
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