♪あなたの唄♪ aiko
2010年2月9日 ステキなうた
「今度までには」というシングルのカップリング曲。
明るく弾けたバンドサウンド。うにょうにょしたシンセの音が特徴。
ジャンジャカジャンジャカ響くギターと、ドラムが刻む心地よいリズム。
aikoらしい華やかで元気いっぱいのポップチューン。
テンション高めで跳ねている歌声が、
転調して伸びと粘りがある歌声に変わる。
そしてサビでは地声で高い声を出してて、
上へ上へと気分は最高潮っていうほど、盛り上がりを見せる。
スキャットも尋常でないほどハイテンション。
しかもロングトーンでキーも高い。
当時aiko本人も歌っててきつかったのでは?と思うほど。
息切れしそうになってたり、段々と声に深みがなくなってきてたり。
それだけ一生懸命に歌っているってことなんですけど。
ところどころで聴こえる裏声もアクセントになっている。
こんなに元気いっぱいな曲なのに、歌詞は失恋した女の子の切ない気持ちが
まっすぐに描かれています。
あなたと過ごした日常がまだ胸を焦がす。
後悔して、日焼けの痕みたいにヒリヒリと痛む。
蝉の儚さと恋の儚さを重ねて、蝉のように甲高く叫び、歌う。
秋が来るまでに失恋の切なさを乗り越えて、前向きに過ごさなきゃ。
あなたがいないこの世界を何とか生きていかなくては。
失恋の歌詞の割に、ちょっとユニークなフレーズも詰め込まれてて。
特に「この☆の中」っていうのが好き。「星」じゃなく「☆」です。
センスの良さを感じます。
夏にピッタリで、勢いのまま聴き入ってしまう。
パワーのある演奏とやけくそ気味の歌詞と、どちらの要素も含んでる歌声。
例えれば蝉の合唱のような、派手で賑やかな曲なんですよね。
時に「うるさい!^^;」って思うくらい。
こういう曲、しばらく発表してないような・・・。
今となっては懐かしさも感じてしまいます。
カラオケでは、曲に飲み込まれてしまわないように、高く大声で歌います。
あごが外れるんじゃないかって思うほど力も入るし、息切れするし、
すっごく疲れる。
テンションを持続しながら、高い声で歌わないといけないので、
根気が必要。
勢いのまま歌うのが一番です。
叫ぶところやスキャットの部分では理性を失いますね。
ワッショイワッショイって感じで、歌ってて楽しいし気持ちも盛り上がる。
前向きになれること間違いなしです!
ストレス解消に最適。しんどいけど。
明るく弾けたバンドサウンド。うにょうにょしたシンセの音が特徴。
ジャンジャカジャンジャカ響くギターと、ドラムが刻む心地よいリズム。
aikoらしい華やかで元気いっぱいのポップチューン。
テンション高めで跳ねている歌声が、
転調して伸びと粘りがある歌声に変わる。
そしてサビでは地声で高い声を出してて、
上へ上へと気分は最高潮っていうほど、盛り上がりを見せる。
スキャットも尋常でないほどハイテンション。
しかもロングトーンでキーも高い。
当時aiko本人も歌っててきつかったのでは?と思うほど。
息切れしそうになってたり、段々と声に深みがなくなってきてたり。
それだけ一生懸命に歌っているってことなんですけど。
ところどころで聴こえる裏声もアクセントになっている。
こんなに元気いっぱいな曲なのに、歌詞は失恋した女の子の切ない気持ちが
まっすぐに描かれています。
あなたと過ごした日常がまだ胸を焦がす。
後悔して、日焼けの痕みたいにヒリヒリと痛む。
蝉の儚さと恋の儚さを重ねて、蝉のように甲高く叫び、歌う。
秋が来るまでに失恋の切なさを乗り越えて、前向きに過ごさなきゃ。
あなたがいないこの世界を何とか生きていかなくては。
失恋の歌詞の割に、ちょっとユニークなフレーズも詰め込まれてて。
特に「この☆の中」っていうのが好き。「星」じゃなく「☆」です。
センスの良さを感じます。
夏にピッタリで、勢いのまま聴き入ってしまう。
パワーのある演奏とやけくそ気味の歌詞と、どちらの要素も含んでる歌声。
例えれば蝉の合唱のような、派手で賑やかな曲なんですよね。
時に「うるさい!^^;」って思うくらい。
こういう曲、しばらく発表してないような・・・。
今となっては懐かしさも感じてしまいます。
カラオケでは、曲に飲み込まれてしまわないように、高く大声で歌います。
あごが外れるんじゃないかって思うほど力も入るし、息切れするし、
すっごく疲れる。
テンションを持続しながら、高い声で歌わないといけないので、
根気が必要。
勢いのまま歌うのが一番です。
叫ぶところやスキャットの部分では理性を失いますね。
ワッショイワッショイって感じで、歌ってて楽しいし気持ちも盛り上がる。
前向きになれること間違いなしです!
ストレス解消に最適。しんどいけど。
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