私がメールして、20分後くらいに彼から返信がきた。
びっくりした。私のメールに気がついて、メールを読んで、返信してくれたんだ。
例え私が、趣味仲間だとしても。
私に対する恋愛感情が薄れつつあっても。
彼はちゃんと返事をくれた。
そのことが嬉しかった。
愛の言葉も、褒め言葉も何も無かったけど。
彼はやっぱりやることがたくさんあって、忙しいって。
大変だって。
益々遠く感じてしまったけど、私のことを一瞬だけでも想ってくれたのが嬉しい。
びっくりした。私のメールに気がついて、メールを読んで、返信してくれたんだ。
例え私が、趣味仲間だとしても。
私に対する恋愛感情が薄れつつあっても。
彼はちゃんと返事をくれた。
そのことが嬉しかった。
愛の言葉も、褒め言葉も何も無かったけど。
彼はやっぱりやることがたくさんあって、忙しいって。
大変だって。
益々遠く感じてしまったけど、私のことを一瞬だけでも想ってくれたのが嬉しい。
コメントをみる |

朝、彼からメールが来た。
「いつでもメールしていいよ」って。「難しく考えないでね」って。
すぐ返信した。
私はあなたのペースに合わせてメールしたいと。
うっとうしいって思われたくないから。
あと、あなたの中に私の存在がちらつくだけで幸せだと。
半分本当で、半分強がり。
彼からのメールは、今日たった1通だった。
伝わっていればいいけど、答えが欲しい時もある。
「いつでもメールしていいよ」って。「難しく考えないでね」って。
すぐ返信した。
私はあなたのペースに合わせてメールしたいと。
うっとうしいって思われたくないから。
あと、あなたの中に私の存在がちらつくだけで幸せだと。
半分本当で、半分強がり。
彼からのメールは、今日たった1通だった。
伝わっていればいいけど、答えが欲しい時もある。
コメントをみる |

はみだしてあいしてる
2009年5月20日 コイシイヒト日記を更新するのは久しぶりだ。
前好きだった人は、もう思い出の人だ。
とても苦しい片思いだった。
叶う事はなかった。ほんの一瞬だけ夢が見れた。それだけ。
今年に入って、私は新たに恋をした。
また既婚者だ。
そのことを今度は知ってた。好きになる前から。
既婚者だから燃えるとか、そういうわけではない。
ただその人にしかない魅力を感じたし、たちまち惹かれていった。
彼の言葉に。
彼とはネットの世界で出会った。
言葉を交わして、どんどん接していく内に距離が縮まって、
いつしか絆が深まった。
やり取りをして、掲示板で話すようになって、そしてメールをするようになった。
秘密の言葉を交わすようになって、写真の交換もして、電話もして。。。
ついに今月会ってしまった。
私の中では彼は輝いてて、眩しくて、本当に素敵な人だと思う。
2日間だけ一緒にいた。
2日間だけデートした。
握手をして、何度も手をつないで、何度もキスをして、何度も抱き合った。
頭も撫でたし、お互いの体に触れた。
寄り添って眠った。
朝日を見た。
彼の車に乗って、ホテルまで行った。
一緒にお酒を飲んで、一緒に歩いた。
趣味の話をして、私はうんうんと聞いていて。
彼の地元まで行って、そして空いてるお台場を歩いた。
観覧車に乗って、海沿いを延々と歩いた。
照りつける太陽が眩しくて、暑かった。
嬉しい言葉をたくさんもらった。
ただ、「可愛い」と「好き」は一度も言われなかったけど。
名前を呼ばれて、見つめ合って、笑い合って、幸せすぎて。
いつ死んでもいいって思うほど、最高に幸せだった。
彼と一緒に過ごした時間。
夢みたい。彼と出会えたことも、同じ気持ちだということも、
彼と色んなことをしたのも。。。
そして今も、関係は続いていることも。
彼と一緒にいた時間を、忘れたくない。
だから何度も何度も思い出す。
今度、いつ会えるかはわからない。
彼の人生は今大きく変わろうとしている。
邪魔をしたくない。
ただ、私のことを忘れないでいて欲しい。
時々でもいいから、思い出して欲しい。
それが願い。
前好きだった人は、もう思い出の人だ。
とても苦しい片思いだった。
叶う事はなかった。ほんの一瞬だけ夢が見れた。それだけ。
今年に入って、私は新たに恋をした。
また既婚者だ。
そのことを今度は知ってた。好きになる前から。
既婚者だから燃えるとか、そういうわけではない。
ただその人にしかない魅力を感じたし、たちまち惹かれていった。
彼の言葉に。
彼とはネットの世界で出会った。
言葉を交わして、どんどん接していく内に距離が縮まって、
いつしか絆が深まった。
やり取りをして、掲示板で話すようになって、そしてメールをするようになった。
秘密の言葉を交わすようになって、写真の交換もして、電話もして。。。
ついに今月会ってしまった。
私の中では彼は輝いてて、眩しくて、本当に素敵な人だと思う。
2日間だけ一緒にいた。
2日間だけデートした。
握手をして、何度も手をつないで、何度もキスをして、何度も抱き合った。
頭も撫でたし、お互いの体に触れた。
寄り添って眠った。
朝日を見た。
彼の車に乗って、ホテルまで行った。
一緒にお酒を飲んで、一緒に歩いた。
趣味の話をして、私はうんうんと聞いていて。
彼の地元まで行って、そして空いてるお台場を歩いた。
観覧車に乗って、海沿いを延々と歩いた。
照りつける太陽が眩しくて、暑かった。
嬉しい言葉をたくさんもらった。
ただ、「可愛い」と「好き」は一度も言われなかったけど。
名前を呼ばれて、見つめ合って、笑い合って、幸せすぎて。
いつ死んでもいいって思うほど、最高に幸せだった。
彼と一緒に過ごした時間。
夢みたい。彼と出会えたことも、同じ気持ちだということも、
彼と色んなことをしたのも。。。
そして今も、関係は続いていることも。
彼と一緒にいた時間を、忘れたくない。
だから何度も何度も思い出す。
今度、いつ会えるかはわからない。
彼の人生は今大きく変わろうとしている。
邪魔をしたくない。
ただ、私のことを忘れないでいて欲しい。
時々でもいいから、思い出して欲しい。
それが願い。